抜群の判断力を身につける!

おはようございます。 kouです。

今日は悩みとしても非常に多い

「どうすればいい判断ができるのか??」

「判断力とは何か??」

「どうやれば判断力が上がるのか?」

この部分について、お話したいと思います。

 

◆中学2年の冬にkouが先輩から言われた衝撃の真実! ~~「バカにバスケはできねえんだよ」~~

 

僕はこう言われてから必死で勉強に取り組むようになりました笑

特に数学とか理科ですね。 理由はあとで出てきます。      

 

さてさて、みなさんもよく試合中に

「違う!そこはシュートだろ!!!!」

「なんでパスするんだ!!!!」

「ポストにパスしろ!!!!!!」

こう言われたことはありませんか??    

 

はい。ちなみにこれは全部現役時代にkouがコーチから怒られたときに言われたものです。

 

もっと酷いのもありますが、そこは僕の威厳を保つためにあえて秘密にしましょう笑    

 

何でもそうですが「判断する」って具体的に何なのか??というと

(自分がプレイをするときを思い浮かべてください。思い出してみればまったく同じことをしているはずです)

(頭)1、コート上を見て、チームメイトやディフェンスの位置を確かめ、頭の中にプレイの選択肢を思い浮かべる

→パスかシュートかドリブルか??

パスするなら左か?

バウンズパスか??

敵の位置は??

 

(頭+心)2、今の状況で最適なプレイを選択肢の中から選ぶ

→ポストに、バウンズパスでディフェンスから届かないところにボールを入れるのがいいはずだ!!(重要!!)

※なぜ心が入ってくるかというと、まだ試合に出たばかりで自信のない初心者の人と経験10年のベテランでは まったく同じ選択肢が思いついても自信がないせいで、別の選択肢を選ぶことがあるからです。

 

(体)3、選択したプレイを正確に実行する。

→実際にバウンズパスを出す    

さてさて、これで「判断力」というあやふやな言葉がかなり明確になってきましたね!

つまり

「判断がすばらしい」=

「選択肢のパターンが瞬時に頭に浮かび」 ←これはバスケIQです。

「浮かんだパターンからもっともいい選択肢を瞬時に選び」 ←これもバスケIQデス。

「すばやく正確に選択したプレイを実行する」←これはバスケスキルです。

 

この3つをバランスよく鍛えることで、判断力をあげることが可能ですが、よく見てください。

3つの能力のうち、2つがバスケIQですよね。僕がこのサイトでバスケIQの向上を呼びかけている理由がここに現れています。

 

特に重要なのが選択肢の中から最適なものを選ぶというものです。

 

僕がこのサイトで 「体だけでなく、心と頭も鍛えよう!!」といっているのはこれが理由です。 判断力を向上させる大部分は「頭脳+心」です!

普段の体育館で行う練習は主に「3、選択したプレイをすばやく正確に行うこと」をメインにおいています。

 

ただし、強豪チームになるほど「頭+心」を重要視するようになります。

言い方は悪いですが 1回戦で運悪く敗退してしまうチームも全国大会で優勝するチームも練習メニューにあまり違いはありません。

 

ただ、練習メニューの「内容の充実さ。頭と心も鍛えているか?」といったことが圧倒的に違うのです。  

  「ディフェンスをイメージしろ。試合中だと思え」 「このプレイはどういう場面で使うのか??」 「どのプレイをしてはいけないのか??」 これらのコーチの発言はすべてこの「頭+心」の向上を狙っています。 さて、それではべらべらおしゃべりはここまでにして、どうしたら判断力が上がるかを教えましょう。

 

◆判断力の鍛え方

最初にお話したように判断力の大部分は「頭+心」なので、ボールも何もいらずに練習することができます。  

(頭)1、コート上を見て、チームメイトやディフェンスの位置を確かめ、頭の中にプレイの選択肢を思い浮かべる

まずそもそも選択肢が思いつかない子や教えても試合になると興奮して頭から教えた内容がすっとんでしまう子がいます。

この子達は「イメージトレーニング」をするといいでしょう。 「パスをもらったら右にパス??あ、ポストが入ってきてるからパス出せるかも・・・」と頭の中でイメージすることで本番でも同じプレイができるようになります。

イメージトレーニングについてはこちらをご覧ください。 →最強のイメージトレーニング    

 

(頭+心)2、今の状況で最適なプレイを選択肢の中から選ぶ

「NBAやウィンターカップ、ほかの人の試合で自分と同じポジションの選手をよ~~~~~く見ること。

そしてその人がなぜそのプレイをしたのか??自分だったらどうするのか??を考えてみる」ことです。

よく言われるのが選んだものに「最高の正解」なんてありません。

プレイした後で「ああすればよかった」「こうすればよかった」なんていくらでもいえますがあまり意味はありません。 ですが、「こうすると失敗する」「こうするとうまくいく」というのをずっと繰り返し考えていると 経験的に、本能的に「瞬時に限りなく正しい正解」を選ぶことができるようになります。  

 

試合を見ない、あるいは見ても「あれはうまい」「あれはすごい」という感想だけで「自分ならどうするか??」を考えない子は 「自分が失敗した経験」からしか学ぶことができません。

 

自分一人の経験した蓄積されません。  

それに対して「他人のプレイを見て、自分に生かそうと必死に考えている子」は 他人がプレイしていればしているほど、考えれば考えるほど自分の中に経験が蓄積されています。

 

単純計算しすぎですが、3人見ていれば2人分の経験を(やはり自分で体験してないと経験できる量は減りますが・・・) 得ることができるのです!!!

 

 

そして、最後になぜ僕が数学や理科の勉強を始めたか・・・ 答えは簡単で「脳トレ」をして頭の回転をよくしようと思ったのです。

選択肢を瞬時に選ぶ出すには、もちろん頭の回転が必要になるからです。  

先輩には、少し簡単な問題を猛スピードで解きまくれ!!といわれていましたので、猛スピードでやりまくりました。 もともとの頭がよくないのでそこまで劇的な効果は感じませんでしたが笑

やはり頭の回転と判断力は関係していることが実感できましたね。  

 

では本日はここまで!! 記事を見るだけじゃなくてちゃんとやるんですよ!!! 「拙速は熟考に勝る」!!!!!

 

以上です!がんばって!